えいご漬け 2回戦アップデータ修正内容
■ver.1.45 修正内容(2010/11/09)
レベル1 バンドA seem (〜のように見える、〜のように思われる)
例文の英文と音声が間違っている。
誤:Mike seemed angry to me.(私にはマイクが怒っているように見えた。)
正:Mike seemed angry with me.
レベル2-(A) バンドA prevent (を妨げる、を防ぐ)
例文の和訳が間違っている。
The accident prevented him from attending the meeting.
誤:その事故が彼が会議が出席するのを妨げた。
正:その事故が彼が会議に出席するのを妨げた。
レベル3-B バンドA various(さまざまな、多様な)
例文の和訳が間違っている。
We must consider the cause of this accident from various angles.
誤:私たちはの事故の原因をさまざまな角度から考えなければならない。
正:私たちはこの事故の原因をさまざまな角度から考えなければならない。
熟語(B) バンドB keep abreast of[with]... (時代や流行)に遅れないでついていく、・・・をよく知っている
音声の誤り:readを「レッド」(過去形)と発音している。
I read a newspaper every day to keep abreast of the times.
(私は時代に遅れないでついていくために新聞を毎日読んでいる。)
熟語(C) バンドA behind the times (時代遅れの)
例文の英文が間違っている。
誤:His new songs seems to be behind the times.(彼の新曲は時代遅れのように思える。)
正:His new song seems to be behind the times.
■ver.1.44で修正済み(2003/12/05)
レベル3−(B) バンドB freight (積み荷、貨物、貨物運送)
例文の和訳が間違っている。
The freight in that ship is coal.
誤: あの船の積み荷は石灰だ。
正: あの船の積み荷は石炭だ。
レベル3−(C) バンドA declare (を宣言する、と断言する、を申告する)
例文のオートコレクト
"No, I have anything to declare?" "No, I have nothing to declare."
赤字の " をタイピングしなくても自動表示するよう改善しました。※最後の " は入力が必要。
熟語(A) バンドC make a point of -ing (かならず〜することにしている)
例文の「it」はいらない。
誤: I make it a point of reading books before sleeping.
正: I make a point of reading books before sleeping.
熟語(B) バンドA 熟語の見出し
誤: go out of the one's way to do (必要がないのに)わざわざ〜する、無理して〜する
正: go out of the [one's] way to do
*[ ]は置き換えが可能な語(句)